大会概要

名 称
ソウルマラソン2020兼 第91回 東亜マラソン大会
日 時
2020年3月22日(日)午前 8:00
主 催
東亜日報社・ソウル特別市・大韓陸上競技連盟
コース
42.195km IAAF公認フルマラソンコース
制限時間
5時間

ソウルマラソンの歴史

韓国におけるマラソンフィーバーの要因となったのが、東亜マラソン(現:ソウルマラソン)です。1931年3月21日に最初の大会が開催され、世界のマラソン大会のなかでもボストンマラソンに次いで、2番目に長い歴史を持つ大会になります。

2002年(第73回)大会には、当時の日本記録保持者(2時間6分51秒)の藤田敦史選手が出場。ゲルト・タイス(南アフリカ)らの強豪と名勝負を繰り広げ見事優勝しました。その模様は日本国内でもテレビ放映され、日本の陸上ファンなど多くの方に知られる大会となりました。

また2008年(第79回)には、セミ・コリル、ジェイソン・ウンボテ、エドウィン・コーメンなどケニア勢が2時間7分台の記録を3人で樹立したことで、世界のエリートランナーからも高い注目を受けました。2010年からは、韓国初の国際陸上競技連盟(IAAF)最高クラスであるゴールドラベルレースに認定され、韓国でもっとも人気と格式のある大会となりました。

ソウルマラソンはその歴史を重ねながら、アジアを代表する国際マラソンとして成長を続けています。マスターズ(一般ランナーの部)も、年々参加者が増加しており、毎年2万名を超える参加者がソウルの街を駆け抜け、海外からも多くのランナーが参加しています。

走りやすく好記録が期待できるコース(ウィルソン・ロヤナエ・エルペの2時間5分13秒が大会最高記録。17年は5位までが2時間6分台)と、ソウル中心街を走る格別なロケーションは、国際色豊かな大会としても国内外から注目を集めつづけています。

大会記録と日本人選手の活躍

男子:
2時間5分13秒 ウィルソン・ロヤナエ・エルペ(ケニア)2016年
女子:
2時間19分51秒 周 春秀(中国)2006年

エリートクラス入賞の日本人選手

02年
優 勝:藤田 敦史 2時間11分22秒
03年
第6位:武井 隆次 2時間11分55秒
05年
第3位:国近 友昭 2時間11分32秒
13年
第4位:川内 優輝 2時間8分14秒 ※自己ベスト
15年
第6位:天児 芽実 2時間34分28秒

主催者 東亜日報社

本大会の主催者である東亜日報は、朝鮮日報、中央日報とともに韓国の三大紙と称される韓国の日刊新聞社です。

1920年に創刊し、本社をソウル特別市鍾路区に置いています。ケーブルTVテレビや衛星放送局も運営する韓国を代表する総合メディアグループです。ソウルマラソンをはじめ、慶州国際マラソンなどのスポーツ事業や文化事業なども数多く手掛けています。

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